大人の矯正(成人矯正)

大人の矯正
矯正といえば一昔前まではお子様だけがやるものという認識のかたが多くいらっしゃいましたがそうではありません。お口の状態がある程度健康であれば何歳からでも治療が可能です。

当院の患者様も大人の方がほとんどです!
大人の方が矯正治療を受ける上で一番気にされるのが矯正治療中の審美性ではないでしょうか。
当院の患者様も治療中の審美性についてはすごく厳しい方が多く、見えない、目立たないを意識した治療を提供しております。
矯正治療の方法も装置も日々進化し続けておりますので、見極めながら日々診療にあたっております。

見えない裏側からの矯正(舌側矯正・リンガル矯正)

 
 

見えない裏側からの矯正は「舌側(ぜっそく)矯正、リンガル矯正」などとも呼ばれ、写真のように歯の裏側に装置を装着するため、他人に気づかれることがない治療方法です。

こんな方におすすめです!

  • とにかく矯正治療中に目立つ装置はイヤという方
  • 大きく顔(口元)の印象をかえたい方
  • 舌癖がある方
  • 出っ歯の方

見えない裏側からの矯正【舌側矯正・リンガル矯正】のメリット

1. 他人の視線を気にしなくていい

装置が目立つからという理由で矯正治療を始められなかった方にはおすすめの装置です。

2. 後戻りのリスクが減る

矯正治療は治療後のメンテナンスもとても大切です。せっかくきれいな歯並びを手に入れても、後戻りしては困ります。後戻りの原因の一つに舌の力が挙げられます。

見えない裏側からの矯正(舌側矯正)の場合はハビットブレーカー(舌癖防止装置)としての役割が期待できるため、歯並びをなおしている間に無意識に舌の癖もとれ、矯正治療後の後戻りのリスクが減ります。

3. 結婚式や成人式も素敵な笑顔で

矯正治療期間中に一生に一度の大切なイベントを迎える患者様もたくさんいます。というよりはそのことがきかっけで歯並びをなおしたいと来院されます。矯正装置をつけて笑顔で写る患者様の記念写真をよくみせて頂きますがとても前向きで素敵だなと私はおもいます。でもやはり装置をつけての記念写真を残すのは抵抗がある患者様もいらっしゃいます。

見えない裏側からの矯正(舌側矯正)は結婚式などの大事なイベントのときでも装置はそのままでも笑顔の記念写真を残すことができます。また見えない裏側からの矯正(舌側矯正)なら矯正治療中でもホワイトニングすることも可能です。

4. 管楽器奏者向けの治療

楽器演奏の際にも、多くの方は問題ないのですが表側の装置では演奏しにくいなど訴える方もいます。裏側矯正であれば、表側矯正より装置が邪魔にならずに普段通り演奏することができるようです 。

見えない裏側からの矯正【舌側矯正・リンガル矯正】のデメリット

最初はしゃべりづらい

食べ物が引っかかると取りにくい

舌を傷つけやすい

治療費が表側装置に比較して高価である

表側の見えない矯正

歯の表側に装置を装着するという点では従来と変わりませんが、当院のブラケットはクリアで目立ちにくいものを採用しております。またワイヤーも白く、裏側ではないのに目立ちにくい装置です。

こんな方におすすめです!

  • 矯正治療中に目立つ装置はイヤだけど裏側はしゃべりにくそうで不安
  • 大きく顔(口元)の印象をかえたい方
  • 受け口(反対咬合)の方
  • 治療費を抑えたい方

上のみ見えない裏側からの矯正装置

表側と裏側の矯正方法のいいとこどりをした矯正方法で当院ではこれが一番人気です。名前の通り、半分つまり上下のうちよく見える方は裏側からの矯正を行い、見えにくい方は表側の矯正をします。

こんな方におすすめです!

  • 矯正治療中に目立つ装置はイヤな方
  • 大きく顔(口元)の印象をかえたい方
  • 出っ歯の方
  • ある程度治療費を抑えたい方

シンプルな矯正装置

  • セルフライゲーションブラケット装置~目立たない、歯が動きやすい、痛みが少ない快適な矯正治療法

セルフライゲーションブラケット装置での矯正治療は従来型のようにブラケット装置にワイヤーをセットする際にゴムや結紮線(細い針金)が必要なく、ブラケット本体についている蓋を開閉することでワイヤーを交換することができます。このため歯にかかる摩擦が少ないので従来の装置よりもお痛みが軽減され、歯をスムーズに動きやすくします。また来院時毎の治療時間も短くすみます
当院の患者様で表側矯正を選択している方の多くはこのシステムを利用しております。

こんな方におすすめです!

  • 矯正装置をつけている期間が気になる方
  • 治療期間が限られている方
  • 毎回の治療時間(チェアタイム)を短くしてほしい方
  • 痛みに不安を感じている方

歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療(インプラント矯正)

矯正歯科専用のアンカーインプラント(歯科矯正用アンカースクリュー)を使用する矯正方法です。歯の植わっている骨の部分に細い釘のようなものを埋入します。これを固定源とすることで従来の方法であれば抜歯が必要である症状でも非抜歯で矯正できたり、外科手術を回避できたり、煩わしい装置を単純化することができます。

また、従来の方法では不可能であった歯のあらゆる移動を可能にし、移動量も大きく動かすことができるため非常にきれいな仕上がりであるうえ、矯正治療の短縮にもつながります。

こんな方におすすめです!

  • ガミースマイル(歯ぐきがでている)方
  • 前歯が噛み合わない(開口、オープンバイト)方
  • 顎が曲がっている方
  • 外科矯正治療を回避したい方
  • 抜歯を避けたい方
  • 治療期間を短くしたい方
  • 装置をなるべく単純なものにしてほしい方
  • 出っ歯を治したい方
  • 横顔を大きく変えたい方

マウスピース型矯正装置

近年急速に普及しているのが矯正歯科治療を専門に行う歯科医師が提供するマウスピース型矯正装置です。
歯の表にも裏にもワイヤー等の固定式の装置は一切使用せずに透明なマウスピースを患者様ご自身で装着して頂くことにより歯並びを治す方法です。最大の特徴は取り外しが可能な装置であることです。

当院ではマウスピース型矯正装置の種類も豊富に取り扱っており、患者様にあったものを選択し治療しております。

こんな方におすすめです!

  • 取り外しができる装置でなおしたい方
  • とにかく矯正治療中に目立つ装置はイヤという方
  • 歯のデコボコやすきっ歯をなおしたい方
  • 金属アレルギーの方

マウスピース型矯正装置のメリット

  • 透明で目立たないため見た目のストレスはありません。
  • 取り外しが可能なので食事制限もなく普段と変わらないライフスタイルを続けることができます。
  • 固定式の装置ではないので装置が外れる等の緊急なトラブルが少なくお忙しい患者様もご自身で治療のタイムスケジュールが立てやすい。

マウスピース型矯正装置のデメリット

  • 患者様ご自身で装着を続けていただく必要があるため根気のない患者様や装着時間が守れない等、協力度の低い患者様の治療効果が低い。

最後に

当院は矯正歯科専門医院ですので、なるべく患者様のご要望に応じた方法で患者様の目標とする歯並びを達成できるように矯正装置も治療方法も幅広くご用意しております。
患者様からよくこの方法でお願いしますといわれることがあります。しかしこの方法では治らないという場合には治療をお断りすることもあります。もちろん矯正歯科治療の方法や使用する装置は重要ですが、最も大事なのは「こういう歯並びにしたい」という目標だと考えます。

当院で治療を受けた患者様がきれいな歯並びを手に入れ素敵な笑顔になれますように精一杯お手伝いさせていただきます!

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